こんにちは
加古川の美広社です。
本日は電飾サインについて少しお話してみたいと思います(´∀`*)
電飾サインには
内照式サインと
外照式サインがあります。
どちらも看板を照らし夜間でも認識してもらう意図があるのですが
この二つの違いやメリットなどを簡単にご紹介したいとおもいます(´∀`*)
【外照式サイン】スポットライトやLED照明などを使って上部(下部)から照らすタイプです

ライトの種類はいろいろあります

看板のサイズや素材に左右されず、電球の交換が内照式よりも簡単です。
外から照らすのでm日中(照明OFF)と夜間(照明ON)で看板の色合いの違いがでません。
【内照式サイン】ボックス型になっており、内側から照らす看板です。
LEDや蛍光灯を内部に設置し中から照らすことで、看板全体を照らすことができます。

印刷の場合、日中(照明OFF)と夜間(照明ON)で色の違いが少しでます。
詳しくは弊社HPの
電飾サインの仕上がりについてをごらんください
電球の交換は外照式よりも少し手間ですが、最近はLEDなど電球の寿命も長いのでそれほど気にしなくてもよいかとおもいます。
コスト面で考えると...
やはり内照式サインの方が少し高めですね(´∀`*)
また参考にしてみてくださいね(´∀`*)
posted by スタッフブログ at 15:07|
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